山崎タカシの日記

「仏さんは知らへんけどな、神様はおんなはんで」、、、モッキンポット神父

カテゴリー: トラベル

  • WELQのビジネスモデル 2016

    DeNAと言うネット企業が騒がれている、各メディアの記事を総合すると「WELQと言うキュレーションメディアが誤った医療情報を流していた、それが問題だ」、しかしどうも私にはピンと来ない、そもそもDeNAは何をやろうとしていたの? WELQのビジネスモデルってどんなモノだったの? 多くの報道には肝心のその部分が抜けている様に思える.

    “内職”のかたわら3時間にも及んだ記者会見を聞いてみたが、どこからもこの”そもそも論”についての質問は無かった、で今回そのモデルについて推測してみる.

    断片的な情報を総合すると、WELQの収入源は広告の販売だったみたい、こんな感じ、
    WELQはサイトを立ち上げ、医療記事をUPする、
    記事は広告を伴う、google検索に引っかかり、記事を読んだ人が広告をクリックすると、報酬が貰える、

    なんだ2行で終わりじゃないか、要はアフィリエイトで稼いでたって事だろう.

    しかしこれが判ると問題点がはっきりする、ではそのコンテンツをどこから調達していたかだ、これが大量のバイトや外注を雇い、よその記事から文章や写真をパクってきて、多少加工して自社記事みたいにして掲載していたみたいだ、これが怒りを買ったんだろう、人の記事にタダ乗りして広告収入を得る、単なる中抜き、中間搾取、世の中に不要なモノと言うコンセンサスが形成された.

    ちなみにキュレーションと言う言葉を私はこれまで聞いた事が無いが、キュレーター;curatorなら知っている、博物館や美術館で作品の価値を鑑定し、来場者に展示紹介するのが仕事の人たちの職業名称だ、趣きは違うがなんでも鑑定団に出ている鑑定士に似ている、名詞形にするとキュレーション;curationとは本来その様な意味を示すはずだが、この件でニホンではまた変な英語が生まれてしまった様だ、キュレーティング=パクリ、莫迦が馬鹿を作る.

    なお当のWELQはgoogle上から姿を消したみたいだが、bingだと検索出来る、
    直リンはココ、http://welq.jp/ (別ウィンドウで表示).
  • 深夜特急を読まないで – 書評2016

    ホントに良かった、
    私は深夜特急を読まないでホントに良かった、
    私が深夜特急を知ったのは今年になってからだ.深夜特急の名前はインドで初めて知った、サダルストリートの日本人宿、その青年は深夜特急を読んで旅を始めたんですと語った、
    「沢木耕太郎です、知ってますか」
    「いや、知らない」
    数年前の話だ、
    青年の話から旅行記と言う事は判ったが、会話はそこで終わった.今年になり私は深夜特急を知る、図書館でたまたま見つけた、3巻そろっている、かなり読み込まれている年代モノだ、借りて読んでみる.
    なるほど、私の感想は多くの読書家や批評家のそれと同じだ、ここには記載しない.
    しかし読中感じていたひとつの考え、それは私の場合バックパッカーになる前にこの本を読まずにラッキーだった、と言う事.
    沢木さんは多くの人たちと出会い多感な旅を行っている、しかし本当にそんな旅は可能なのだろうか?
    私も20年くらい前からバックパッキングを開始し、同じ様なバス旅行も経験している、しかし私にとって旅とはもっと味気ないモノだ、
    ほとんど人と話さない日が何日も続く事も有る.
    しかしもし沢木さんにインスパイアされ旅を始めていたらどうだろう、相当な違和感を感じたに違いない、こんなハズじゃ、こんな旅は、
    大きく裏切られたと感じたに違いない.

    沢木さんって若いとき人的魅力に富んだ青年だったのかもしれないが、あれほど人びとが勝手に寄ってくる様なバックパッキングは有り得るのだろうか?

    深夜特急の舞台はは香港からロンドンまでで、多くをバスを使って移動している、実は私も似た様な旅を経験している、香港からクアラルンプールまでを長距離バスを乗り継いで移動した、5,000km近くは有ったと思う、ダラダラ移動していたので2ヶ月くらいかかった、10年近く前の話だ、

    日々日記と支出帳を付けていたのは沢木さんと同じだが、帰国後それを使いブログを書こうとは思わなかった、初期にはシリーズモノとしてブログを書く予定だったが、道中にはその意気はしぼんでいった、そして帰ってきた時には全くその気は無くなった、理由は面白い話がひとつも無いからだ.

    今世紀に入り、沢木さんは深夜特急の長いあとがきを執筆した、それが深夜特急ノート(本編は後半ダレてくるので、私としてはこっちの方が興味が有った)、その中で沢木さんはこう語っている、「ちょっとでもフィクションの要素が入ったら、、、」、描かれているエピソードは全て真実だと思う、しかし沢木さん特有の話だという要素はかなり強いだろう.

    読んでいたら私はインドでその青年にこう返したかも知れない、
    「あれはフィクションだ」

  • 世界のコンドーム 2016

    私は海外の安宿によく泊まるので、部屋の中でコンドームをたびたび発見する、
    ベッドマットの端とかに隠れている事が多い.

    未使用できれいなモノはいつも持ち帰ってくる、
    OKとdurexは眼にした事が有ると思うが、NUMBER ONEは知らない.

    引き出しを整理していたらいくつか入っていたので今回皆さんに見てもらおう.
    OK CONDOM:
    なんとなく聞く名前だよな、(R)となっているので商標登録済みみたいだ、
    後ろを見るとCHINAと書いてある、中国製!?
    SIZEと言う表記も有り、 :49+/-2mm となっているが、これは長さ、直径?
    durex:
    これはタイ製らしい、後ろにはタイ語が書いてある、
    タイのセブンイレブンのカウンター越しの棚に置いてあるヤツだったか!?
    NUMBER ONE:
    詳細は不明、ストロベリーの香りがするらしい.
    下のは以前ニホンで買ったオカモト製、

    どれも同じ様な大きさだ.

    そう言えばこの手のモノしばらく使っていないな.