山崎タカシの日記

「仏さんは知らへんけどな、神様はおんなはんで」、、、モッキンポット神父

投稿者: takashi

  • ミトーに住んでみる ベトナム 2017

    検索するとメコン川クルーズを目的に日帰りをするツアーがほとんどみたいだが、実際にホテル暮らしをしてみると非常に魅力的なベトナムの地方の街だと言う事が判る、
    2周間ほど居たので感じた点を書いてみます.

    なぜミトーか? ホーチミンから卒業しよう!
    私はホーチミンが嫌いだ、特にブイビエンの辺りは最悪、ちょっと歩けば指一本立てたバイタクのセールス、タクシーのそれは完全に私の前に立ちはだかる、どっちも明確なNOを返信するまで開放されない、子供の図書セールス(複写のロンプラが多い)もしつこい、要するに誰も放っといてくれないのだ、ブイビエンだけでは無い、泊まってみたところ安宿の有る様な地区は皆んな同じ様なモノだ、行った事の有る方は同じ体験を持ってるだろう.
    しかしこれはホーチミンが観光地である以上仕方が無い、この地の観光産業はまとめ上げている勢力がまったく無く、勝手に動いている法人個人が変な方向に動いてしまっっているのだろう.
    と言う訳で次回ベトナムに来るんなら、どっか地方都市へと思っていた.

    今回ミトーを選んだのは単にホーチミンから近いからと言うだけ、クルーズ以外に見るモノも無さそうだし、なら人びとの生活に触れての自然な生活が出来るのでは無いか?

    小さくて過ごしやすい街
    良く見かけるミトーの地図は川で両側を挿まれた台形みたいな形の部分だろう、あそこが商業地で中心地、その地図では切れてしまうが東西と北が住宅地だ、ホーチミンの様に巨大な都市では無く地方の街だ、フットワークが効き、のんびりするには良い土地だった、

    外国人は大通りの北側には侵入して来ない
    TOURIST OPERATION CENTERの北側に東西に伸びる大通り(4月30日通りと呼ばれるらしい)が有るが、これがボーダーラインで、外国人はこの北側には入ってはいけない事になっている、笑、実際に彼らはガイドを伴ったツアー客がほとんどで行動も制限されている様だ、北側(住民地区)で彼らを見かける事は全く無い、

    私が居た2週間で外国人を見たのはドイツ人1人(同じホテルミトーに宿泊)、あと一夜だけ若い白人の女性を見たが、ホントに1日しか見かけなかった.

    ホーチミンからの交通
    私はバスを使った、タンソンニャット国際空港からのバス交通について書いておく、ルートはこう.
    空港⇒ミエンタイバスステーション⇒ティエンジャンバスターミナル(TIEN GIANG BUS TURMINAL)⇒ミトーのダウンタウン(TOURIST OPERATION CENTER).
    行きは空港の到着ロビーが起点、ここでミエンタイ行きのバスを探す、EXITを出てちょっと右手を見るとダウンタウン行きの49番のバスが有るのが見える、ミエンタイ行きの119番は、

    そのバス停のさらに右に50m位行った所に有る、1時間に1本位走っているそうだがあまりアテにならない、来ればミエンタイまでは1時間弱、20,000ドン.
    ミエンタイでミトーまで行くバスを探す、空港からのバスはチケット売り場の前で停まるので、My Thoと書いて有る窓口を探そう、チケットは42,000ドン(2017/01)、チケットを買えば後は係員が乗るべきバス、

    を教えてくれる、出発すればミトーまでは2時間くらい、私の時は乗客が10人位しか居らず、おっさんがバス内でタバコを吸い始めるとそれがみんなに伝染し、私もイップクしたのが面白かった.

    ティエンジャンバスターミナルは、

    ミトーのダウンタウンから西に3kmくらい離れた所に有る、さてどうやってダウンタウンに行くかだが、私はバイタクを使った、近づいてきたバイタクに聞くとCho My Thoまで30,000ドンだと言う※この先次章に続く.

    帰りのミトーからホーチミンへは来た方法を逆にやれば良い、注意点はTIEN GIANG BUS TURMINALと言っても通じないのでスペルアウトしてドライバーに見せる事、ミエンタイでは空港行きの119番のバスは操車場の奥の方(チケットブースから東側)から出発するので見つけにくい.

    安宿は?
    一番安いのはHotel My Tho、

    場所は船着き場の真ん前、TOURIST OPERATION CENTERから東に200mくらい、シングルルーム、エアコン有り180,000ドン、無し160,000ドン.

    流れはこうだ、Cho My Thoまでと伝えてもバイタクは客をクルーズ船の案内所であるTOURIST OPERATION CENTERまで連れて行く、センターには旅行者を捌(さば)く案内人が居て私の場合泊まりみたいなのでホテルを紹介されたと言う事、
    2週間くらい居たのでその間他のホテルを物色してみたが、ホテルミトーが一番安かった.

    屋台とか飲食店
    ホテルミトー周辺には屋台が多数有るが値段は高め、東の住宅街や北の方の屋台が安い、

    外国人を狙ったボッタクリは無い、私のオーダー手順は案の定他の客が食べているモノを指さして、同じモノを、と言うヤツだが、そもそもこの街には外人が居ない.

    飲む打つ買う
    飲む、ガーデン型のオープンスペースの飲み屋がにぎわっている、西欧型のバーはいくつか有るが私は行っていない.
    打つ、やっぱりアセアン諸国に多いロト(宝くじ)が主流か? 屋台とかで食べていると売りに来る、買っている人も少なくない.
    買う、知らないがひとつローカル情報を、、、4月30日通りの北側にきれいな喫茶店が有り若者でにぎわっている、Fresh Origin Coffee、この店の通りに面したカウンター席は女性専用で、街一番の若くてきれいな女性しか座ってはいけない事になっている、私は良く見に行った、、、あくまで見に行っただけだ.

    その他
    写真には鈍感だ、カメラを向けても逃げる人はいない、むしろ歓迎されているのでは無いか?

    気候は温暖、エアコンはいらないのでホテルはファンルームでOK、雨も多くなく(1月下旬)1日だけ.

    バイクが非常に多い、8割方バイク、他に電動自転車も見かける、

    犬はすぐケンカ売ってくる、

    突進してくるので非常に注意が必要、この点タイやラオスの犬と違うと考えた方が良い、、、ネコは呼ぶとなついてくる.
    スラムは無い、物乞いは居ない、しかし少年少女の宝くじ売りは居る、、、不思議だ.
    タバコ天国、1箱50円、喫煙率100%、、、しかし女性は吸わないみたいだ.

    酒飲みは見ない、ニッポンの繁華街で見かける様なデースイ者は居ない、、、夕方でもおじさん達はベトナムコーヒーで語り合っている.
  • バンコク生活 2017 コスト公開

    場所:バンコック、MRT/BTS駅の徒歩範囲内.
    日程:2017/2/06(月)~2/ 19(日)、14日間、

    エアは行きがairasianok air、帰りはscootでそれぞれ直行です、ちなみに大阪からホーチミンまでの費用が別にかかっています、airasiaで16,100円、これらのすべての予約は12月中旬に行いました.交通費:バス、MRT、BTS
    アパートメント:日貸し、200B、最終日のホテル300Bを含む
    インターネット:true move HのLTEを使用、平均2GB100B
    水/飲み物:水、氷、コーラ、コーヒー
    アルコール:ラオカオ、ビール等
    タバコ:SMS
    屋台:ヌードル、チキンライス、おかずを数品指定してご飯を食べるモノ等
    食料、セブンイレブンミールがほとんど、カップヌードル含む
    日用品:石鹸、モスキートコイル(線香)、モスキートスプレー等
    屋台にはDMKのCoCo壱番屋で食べたカレー(209B)を含む今回日本が寒いので暖を取る目的で訪泰しています、なので滞在目的は特に無く、マーケットを廻ったり、街をぶらぶらしたりしただけでした.

  • バンコクの屋台産業 2017

    無秩序に見える街角の屋台、おなじみのタイの光景だが、ここバンコックのそれはちょっと様態が違う.

    一週間も同じ屋台を見てみると判る、メニューは無くても提供するモノは同じ、店主は半日で交代する、営業時間も決まっている、おまけに今日は定休みたいで、機材は歩道の上にシートで覆われている.

    バンコック以外ではこうでは無い、見ていると適当に営業が始まり終わる、あれ今日はやってないな、と思う事もひんぱんだ、家業要素が強く、子供を遊ばせている事なんかも良く目にする.

    もともと屋台とは食のマッチングだ、あくまで庶民同士のモノで、可能な人が対価を条件に飲食を提供する.

    しかし現代のバンコックの屋台はそう言った昔ながらのモノでは無い様だ、資本が入りシステマチックな運営がなされている、すでに産業になっている、もはや庶民同士の食の仲介では無い.
    かつて日本が侵略行為を繰り返していた時期、泰国は日本の侵入を決して許さなかったと言われる、(中略)、しかし戦後日本が経済的進出を開始した際には、泰国は日本経済の流入を妨げる事は無かった.
    その後数十年、現在のバンコックでは日本の経済的影響をかなり見る、古い街並みに覆いかぶさる様に存在するテクノロジー郡、産業におけるニホン式のシステムアップ、日本式小売業の乱立等は、現代日本が所有する効率の良いビジネス形態をここに広めて行ったみたい.
    直接関わらなくても良いのだ、彼らが学び取ったMBAは自分のビジネスに応用する、そのひとつが屋台の産業化だろう.
    さすがしたたかな泰人.