山崎タカシの日記

「仏さんは知らへんけどな、神様はおんなはんで」、、、モッキンポット神父

カテゴリー: 散文

  • カムカムエヴリバディ を見る ネタバレあり 2022

    この春先まで放送されていたNHKの連続テレビ小説.
    NHKラジオの英語放送を主題にしたドラマだそうだ、今冬はヤフーニュースの右側でも話題になっているのを良く見かけた.
    放送が終わったらGEOでDVDを借りて見てみようと思っていたが、ネットに落っこちていたのでピックアップして見た、この記事ではその感想を箇条書きで、、、書く.

    1週目/2週目、1925年、ラジオが家庭に普及し始まる頃から話は始まる.
    この頃からラジオの英語会話も始まるみたい、まだNHKと言う組織でも無かった頃だと思う!?

    3話、ここで登場する男性、外国人に話しかけられて、当たり前の様に対応する.
    この男性はラジオで英語を勉強していると女性に伝える.
    、、、本屋でラジオ英語のテキストを売っている、そんなに昔からテキスト有ったんだ、、、.
    で、その女性がこのドラマの主人公らしい、彼女はこの放送を聞き始める.
    しかしこの男性そんなに簡単に相手の言葉が理解できるの? また日本人の英語なんて相手に理解してもらえるの?

    10話、「テキセー(漢字不明)のアルファベットは破壊しろ!」、この頃でもこんな発言が出てくる、今でも同じ、キエフはロシア語の発音だからキーフと発音しよう!

    11話~21話、この間に英語の話は全く出て来ない、飛ばし見してみたが、庶民が当時の侵略戦争に巻き込まれて悲惨だと言う状態を描いているだけ、興味無い.

    22話の最初、主人公は赤ちゃんを背負って他人の家のラジオの基礎英語を通りから聞く.
    ラジオから「赤ちゃんはだんだんにいつの間にか言葉を覚える、大人はそうはいかない、赤ちゃんに秘訣を聞こう!」

    28話、戦後のMPと呼ばれるアメリカ人兵士との会話、こんなにスムースに行かないだろう!?

    55話まで、全く英語にはタッチしない、戦後の庶民がどう生活してきたかを画いているだけ.

    62話、この回の私のノートに、「序盤は各話最後に英語での小さなナレーションが有ったが、いつの間にか無くなっていた、それが復活した」、とある.
    時代は1970年くらい?

    67話終わり、「ラジオの英語講座がまだ流れている事をルイは初めて知りました」.

    68話、放送が流れる、東後勝明さんと言う方の名前、この方は講師らしい.
    この時のテロップが1976年~1983年.

    69話、ここで英会話入門の遠山顕先生が出てくる.

    72話の私のメモ、「庶民が戦後どう生活してきたか、だけ」、NHKの昔のドラマ、おしんとか出てくる、それだけ、英語カンケーなし.

    87話まで、お芝居、テレビドラマの撮影の話ばっかり、ラジオ英語学習の話は一切出て来ない.

    91話、主人公のお母さんは、外国人相手にひるまない会話を披露、「毎日英語会話聞いているから、、、」

    92話、I m expeting と言うと、妊娠している、と言う意味だそうだ.
    ここらへんで1992年.

    97話、1945年の”英語会話”の本が見つかるシーン.
    当時の天皇が喋った玉音放送を英語でアナウンスしたと言う男性の話、平川唯一さん.

    99話、アイアムケントーヤマ、遠山先生はたまに音声が流れるだけ、話とは一切関係無い.
    ここで2001~2003.

    109話、ラップトップにスカイプらしい画面.
    人びとがいきなりマスクアップして登場、すると2020年以降?
    、、、後から再び確認するとこの場面はその先の伏線みたい.

    No.111、最後の主人公の女性がNHKのラジオの英語のホストをする、事で終わるらしいとわかる.

    No.112、この会でファイナル、しかし大杉正明さんの名前とか出てくる、5:50、だとずいぶん昔のはずだが? シーンのひとつに2006年の文字、時間が戻る?

    最後には時間は進んで2025年、意味がわからない、まあ私も順に追って見ている訳ではないが、、、.

    このドラマ、ほとんどラジオの英語学習放送とは関係無い.
    何が言いたいんだか全く不明.
    場当たり的に話を進めているんじゃないの? 昔の少年マンガみたいに!?
    なんか腰の曲がった老人いっぱい集めて懐かしがらせよう、って事? 全然共感しない.
    お涙ちょうだいも要らない.
    期待外れ、0点.
    制作 NHK大阪.

    おまけ
    たばこのお話
    スタートは1925年、終わるのは2025年、しかしドラマの中の日本社会は全くスモークフリーの世界、灰皿ひとつ出て来ない、これは違和感有り過ぎ、何かの統計で、1970年程度の日本人男性の喫煙率は80%とかだった!?
    6話には主人公がお使いにタバコを買いに行くシーンが出てくる.
    1980年代のシーンで男性が手元から煙が出てくるシーンが有るが、これはタバコの煙だろう、これが唯一のタバコ表現、ブツ自体は出て来ない、これで精一杯.
    112話まで飛ばし見してみたが、このドラマでタバコはこんな感じで描かれている.
    シートベルトは?
    しばらく前にちびまる子ちゃんの車内のシーンで全員シートベルトを着けていると話題になっていた、当時無かったのに!
    ではこの作品でもこの先? と思っていた、昔の世界でシートベルト着けているシーンが出てきたらゲンナリするな!
    しかしこんなシーンも! kewl!? しかしどうやって撮影したんだろう?

  • 財前教授わいそう 白い巨塔を読む 2021


    5巻302頁、裁判はやっと結審する、そして判決はどんな読者でも予想していた通り、

    財前は学術会議戦には勝つが、裁判には負ける、
    しかしその後の展開は予測しなかった、まさか山﨑豊子先生は財前五郎を殺してしまうとは!?
    これはあんまりだ、この男そこまで悪い事をしただろうか?

    多くの人はこの様な展開を予測していたのではないか?
    財前は裁判に負け社会的制裁を受ける、自己の立身出世の為に追放してきた人たちと立場が逆転し、自己は退職を余儀なくされる.

    死は最も軽い罪刑だ、すべてが終わりになる、
    死ねば終わり、何もかもがそこで終わる、形だけではなくマインドも消滅、喜びも苦しみからもすべてから開放される、そしてそれは天国や地獄に行く事でもない、完全終了なのだ、.
    それより辛いのは社会の中でそれまで築き上げてきたモノを取り上げられてしまう事、その方がスカっとしたりすると思うが、そうなったら半沢直樹みたい.

    私は財前は生きて自己の行いを反省するべきだと思った、それが社会のバランスだし、彼がその後持つネガティブなマインドはこれまで彼から苦しめられた人びとを開放する.

    しかし最後の財前を救おうとする敵味方入り混じっての救命作戦に裏表は感じられない、どんなに苦しい思いをさせられても医師たちはヒューマニズムを持って財前を救おうおする、この点は非常にさわやかに描かれている、ここは救いだ、

    しかしこの作品山﨑豊子の最高傑作とされているが、確かに私も引き込まれた.

  • ロングバージョンを見たけどどこが面白い? 2021

    どこが面白いのこのテレビドラマ? 私には全然.

    コロナ過なので娯楽を探していると、ネットでは90年代のテレビドラマをおすすめとの事.

    当時のドラマで紹介されているはこの2つ.
    ロングバージョン
    家なき子

    両方とも見てみた.

    さて結論から、
    このロングバージョンと言うドラマ、
    何が面白いのこれ?

    この記事はロンバケのインプレッションのみ.家なき子についてはスキップです.

    もう一度言います.どこが面白いのこのドラマ?

    1話は評判で面白いと言われている期待から興味を持って見た.
    ストーリーを追う.逃げ出した花嫁がイケメンの家に逃げ込む.
    そんな感じで始まる、しかし見終わった後思った.ホントに面白かった?

    2話の内容は覚えていない.

    話はイケメン男性の周りに勝手に人びとが集まってきて.そのイケメンが顔形(顔貌)を崩さず.ただ来る人びとの相手をしているだけ.
    活劇も無い.イケメン主人公に感情の起伏もない.

    3話でもう見るのをやめた.

    wakiを読んでみると.このドラマには全体の骨格があるモノではないみたい、1話完結のドラマ、それも恋愛系の.

    結末の無い文書でした!