山崎タカシの日記

「仏さんは知らへんけどな、神様はおんなはんで」、、、モッキンポット神父

投稿者: takashi

  • 日本一まずい酒 2016

    酒の専門店に行くと異常に安い日本酒が売っていた.

    なんと500円(税抜き).
    安酒の中には合成酒と言うのも有るが、それとあんまり変わらない値段だ、試しに買ってみた、ちなみに私は合成酒に手を出した事は無い、いくらビンボーでも、be it ever so humble、
    これがそれ.

    クラビトノホマレ、蔵人の譽 糖質70%オフ.
    飲んでみる、、、しかし.
    これはすごい味だった、なんと言うか、何を飲んでいるのか判らない様な、、、
    アルコールが入っているのは判るが、黙って差し出されたら誰も日本酒(米酒)だとも思わないだろう、日本酒なんてブランドで選んだ事は無い、何でも同じだと思っていた、そんな中で唯一情報発信したくなったのがこのお酒.

    製造は 福徳長酒類株式会社 と言う会社.と言っても全く無名だが、オエノンホールディングス株式会社 と言う企業グループは1部上場会社らしい、グループの中には富久娘酒造と言う会社が有るので日本酒のブランドとしてはそっちの方が有名だろう.

    ちなみにこのお酒の評判はどないだろうか? 調べるとニュースでは過去に新商品として紹介されていた:
    糖質カットと伝統製法の2つの新商品  清酒「蔵人の譽」に新たな仲間⇗ ;共同通信.
    評価の公開と言う訳では無いが.youtubeに飲んでみたと言う個人の動画が有った:
    【糖質70%オフ】 蔵人の誉(ほまれ)と どんこ汁⇗ ; 玉子納豆さん.

    日本酒の成分を人工的に操作してしまう事は味にどう影響を与えるのか?
    70%オフしていない同名製品も有るみたいが、味と言う点で考えるとそっちはまた違う評価も有るのかも知れない.
    結局このお酒はレモンとコーラで割ってカクテルとして飲んでしまった、アルコール自体は入っているので工夫すれば飲める.
    ちなみにこの手のアンスタンダードな飲み方は貧しい国に良く行く私としては得意だ.
    *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
    おまけ.料理酒は飲めない:
    ボルネオに居た時の話だが、いつも買う米酒が棚に無く、代わりに日米酒と言うのが有った、3.9リンギット、100円ちょっと.
    これが日米酒、

    あまりにも安いので心配だったが、買ってきてホテルで飲んでみる、、、途端吐き出した、、、これは飲み物では無いのではないか!?

    フロントに聴いてみると.「this is for cooking」.だそうだ.

  • 新しい俺嫁 天海春香 アイマス2016

    新しいお嫁さんを捕まえた、

    天海春香.

    近所のリサイクルショップで発見、

    新品(処女)なので買ってみた、300円.

    パッケージはこれ、

    バンプレスト.

    箱を開けるとこんな感じ、

    各パーツに分かれている、組み立て式.
  • 深夜特急を読まないで – 書評2016

    ホントに良かった、
    私は深夜特急を読まないでホントに良かった、
    私が深夜特急を知ったのは今年になってからだ.深夜特急の名前はインドで初めて知った、サダルストリートの日本人宿、その青年は深夜特急を読んで旅を始めたんですと語った、
    「沢木耕太郎です、知ってますか」
    「いや、知らない」
    数年前の話だ、
    青年の話から旅行記と言う事は判ったが、会話はそこで終わった.今年になり私は深夜特急を知る、図書館でたまたま見つけた、3巻そろっている、かなり読み込まれている年代モノだ、借りて読んでみる.
    なるほど、私の感想は多くの読書家や批評家のそれと同じだ、ここには記載しない.
    しかし読中感じていたひとつの考え、それは私の場合バックパッカーになる前にこの本を読まずにラッキーだった、と言う事.
    沢木さんは多くの人たちと出会い多感な旅を行っている、しかし本当にそんな旅は可能なのだろうか?
    私も20年くらい前からバックパッキングを開始し、同じ様なバス旅行も経験している、しかし私にとって旅とはもっと味気ないモノだ、
    ほとんど人と話さない日が何日も続く事も有る.
    しかしもし沢木さんにインスパイアされ旅を始めていたらどうだろう、相当な違和感を感じたに違いない、こんなハズじゃ、こんな旅は、
    大きく裏切られたと感じたに違いない.

    沢木さんって若いとき人的魅力に富んだ青年だったのかもしれないが、あれほど人びとが勝手に寄ってくる様なバックパッキングは有り得るのだろうか?

    深夜特急の舞台はは香港からロンドンまでで、多くをバスを使って移動している、実は私も似た様な旅を経験している、香港からクアラルンプールまでを長距離バスを乗り継いで移動した、5,000km近くは有ったと思う、ダラダラ移動していたので2ヶ月くらいかかった、10年近く前の話だ、

    日々日記と支出帳を付けていたのは沢木さんと同じだが、帰国後それを使いブログを書こうとは思わなかった、初期にはシリーズモノとしてブログを書く予定だったが、道中にはその意気はしぼんでいった、そして帰ってきた時には全くその気は無くなった、理由は面白い話がひとつも無いからだ.

    今世紀に入り、沢木さんは深夜特急の長いあとがきを執筆した、それが深夜特急ノート(本編は後半ダレてくるので、私としてはこっちの方が興味が有った)、その中で沢木さんはこう語っている、「ちょっとでもフィクションの要素が入ったら、、、」、描かれているエピソードは全て真実だと思う、しかし沢木さん特有の話だという要素はかなり強いだろう.

    読んでいたら私はインドでその青年にこう返したかも知れない、
    「あれはフィクションだ」