山崎タカシの日記

「仏さんは知らへんけどな、神様はおんなはんで」、、、モッキンポット神父

投稿者: takashi

  • 小さな既得権 政治の話2025

    既得権は要らない、持っている人は良いだろうが、その人以外には不要だ、そしてその既得権、大きな団体や有力個人だけののモノかと言えばそうでもない、今回は私が実際に体験した個人が持っているとても小さな既得権の話.

    ローカルな話だが毎週何曜日かの夜に公民館を定期的に訪問していた、公民館とかはたくさん部屋がありいろいろな人たちが別々の目的で使っているが、そのひとつの小さな部屋でいつも年配のおじいさんが学校机を前にじっと座って居るのを見ていた、一人だけ、ただ座っているだけ、何もしていないが何かをいじって時間を潰していると言う事もない.毎週見る、この人はいったい何をしているの?

    ある日ドアを開けてみた、恐れながら聞いてみる、どんな活動をされているのですか?
    短く説明すると、かつては夜間中学だった、規模も大きかった、しかしだんだんに小さくなって今はこの公民館で週に1度、しかし現在は夜間中学として活動している訳ではなく外国人に漢字を教える活動をしていると言う.
    とは言っても誰も利用者が居ない.

    後日その自治体の役所に行った時に担当の部署に聞いてみる、どのくらいの予算なんですか?
    正式に情報公開した訳ではなく、単なる雑談レベルの話だが、全体の予算は月に数万円だと言う.
    すると公民館の使用料、おじいさんの人件費、この2点だけのはず.

    推測すると、夜間中学が終了が決まってもいく人かの従事者は業務の継続を希望、漢字教室に名前を変え事業は継続させた、1回行政からカネを貰っちゃうとそれは既得権になる、ゴネればこの様に継続可能なのかも知れない、ゴネ得.
    東日本大震災の復興税が森林税としてそのまま残ったのを思い出した.
    また存続可能だった理由は、他にも同じ様な既得権を継続させている人を見知りしているので、あっちがそのままなのは不公平じゃないかとか、の理屈が出てくるのかも!?

    夜間中学を知っていますか? ⇗

  • カラチ旅行記2025 パキスタンあれこれ

    カラチは危険?
    今回13日間居たが全然そう思わなかった、しかし私の行動はほとんど昼間だけ、夜も多少歩いたが明るい場所だけ.
    危ないなら何が危ないのかと考えると、外国人を狙ったテロ行為、またホールドアップだろうが、いや何もコメントが思いつかない、もしかしたらカラチは言われている様な危ない場所ではないのではないか!?
    ちなみにカラチ内で危険とされているのがこの8箇所だと言うが一応googleマップでチェックし接近は避けていた.
    https://x.com/HamidMirPAK/status/531698405643255810⇗

    ある日本人のブロガーは水が汚かったり社会インフラがメチャメチャだとか書いてたが私のはそうも感じなかった.

    子どものスリ集団に遭遇
    DHAの北の方の庶民の住んでいる地区が面白そうだったので行ってみると子どもに囲まれる、10歳から13歳くらいのモスリム服の少年たち.
    彼らは私を囲んで同時に話しかけてくる、ニーハオ、ハロー、アイアムコーリアンとか言っていたのも居た.
    しかしその中のひとりが私のウェストポーチからキャッシュを抜いたみたい.
    その少年たちがまだ居る時に向かいから私に向かって歩いてくる男性、私にキャッシュを差し出しit s your money!
    it s not mine、私のじゃない、と言うが、よく見るとホテル代を払う為に裸でポーチに入れておいた5,000ルピー2枚? ポーチを見てみると無い、あこのカネ私のだ.
    カネを受け取る、その後人びとがいっぱい集まってくるのでその男性にロクなお礼も言えず私は撤収、ここで私から2つ.
    この男性の行為を含め人びとは常識的だ、パキスタンは危険とか貧しいとか言われるが人びとの常識は我々西欧人と同じだと思う.
    それからこの時その盗んだ少年は何のお咎め無し、どの子どもだか知らないが、いやひとり i am sorry と手を合わせていたのが居たがこいつか!? しかし拘束されてポリースが捕まえに来る訳ではない.

    外国人は人気者?
    人びとは私に你好と声をかけてくる、コンニチハと声をかけた人はひとりも居ない.
    パキスタンは日本人や中国人の居る東アジアからはかなり離れている、彼らは日本人中国人大韓民国人の違いなど関知しない.
    彼らは外国人が珍しいみたいで私と一緒に写真を撮って喜んでいる.


    inDriveとYANGO

    両方登録したが使ったのはindriveだけ、yangoは登録しているドライバーが少ないみたいだった、なかなかドライバーが見つからない.また表示される価格も両方たいして変わらない.
    yangoはニホンの携帯番号だと登録不可、下記のjazzで登録した.

    データsim
    jazzとzongが有名らしい、どっちともメインオフィスに行かなければ契約は出来ないみたい、と言うのはフランチャイジーみたいのが街なかにたくさん有るがこれらでは新規契約は不可能だと言う事.
    私はオフィスが近かったのでjazzにした.

    15GBで1,100ルピー、使用期限は聞かなかったがスマホにコントロールアプリが有り.

    カップラーメン

    探すと大きなスーパーマーケットには置いている、日本円に直すと150円から200円くらい!? 大韓民国製がほとんど.

    外国人はいるの?
    アメリカ人は1回も見なかった、中国人は1回高級ホテルで見た、彼は何かのビジネスをここでしているみたいだったが私に対してはフレンドリーではなかった.

    この写真はその高級ホテルのコンシェルジェデスク.

    ほとんどの国民は男女ともモスリムのドレスを着ている.

    atmは機能しているが、VISAが多い、masterが使えるところは少ない、jcbなんかどこにもない.
    出金は親切で細かい金額も混ぜてくれる、この様に出てくる.
    ローカルバスがゴテゴテですごい



    1回乗った、50ルピー、車内の前方は女性優先らしい.

    ワインショップはgoogleマップで検索可能、そして実際にその場所に存在する.店名や看板は一切なく小さな窓から商品とカネを交換するのが酒の販売店.
    しかし外国人の私は中に入れてくれる.
    一番安いウイスキーやウオッカは350mlで750ルピー.

    ビールも置いてあるが、おすすめはしない、冷やしが足りない、値段はやっぱり750ルピーで高いし.

    酒を飲まない男性たちは街かどでお茶をする、モスリム圏ではよく見る光景.
    ほとんどのモーターバイクは布でくるまれている、これがトレンド? ノーマル?
    女性を写真に撮ってはいけない、一度ハズバンドに言われてワイフの写真を消した事がある.しかしこの写真の様にまったく問題にしない女性も.

    この菊の紋章はなに?
    物乞いの人たち
    小さなストアの前あたりをうろうろしている物乞いの人たちはヒシャブの女性やムスリム服の男の子が多い.
    おカネをあげている男性たちを見ていると10ルピーが1回の相場みたい、私もそれをフォローした.
    下記の写真は物乞い家族、

    しかしファザーが居ない、また彼らはこれをこの通りでみすぼらしくしかし堂々とやっている、私はこの時50ルピー札を2枚渡したが果たしてそれは正解だったのか?

    動物を見せておカネを貰う人たち相場は50ルピーだと言う.

    女装した男性も少々

    男性同士で手を繋いで歩く、日本人の感覚だとヤツらゲイか!? しかしそうでは無いらしい、バングラデシュに行った時に同じシーンを見て同じ事を思ったが、当時聞いた話によるとこれは単なる彼らの習慣みたい、ちなみにモスリム宗教では同性愛は重罪.

    これは地面に落ちていた偽札、近くにいる人びとは私にさわるな、と言った様子、詳細は不明.weedをやってる人もこのくらいの量で300ルピーで売ると言う.

  • ロシア旅行記2025 出国審査も超コワイ

    出国審査、イミグレーションアウト;immigration out.
    ロシアではこの最後の手順;procedureまでが恐怖だった.

    行列の進みは遅いが入国時よりは早い、20分くらいで自分のターンになる.
    審査ブースに立つ、ガラスの向こうには中年女性のイミグレオフィサー、
    書類を提出、passport、visa、入国時に貰った小さな紙、これで完璧、全部出してgood morning.

    チラ目でこちらを見る彼女はこう聞く、 do you have Russian passport?
    ロシアのパスポートは持っているのか?
    no、持っていない. しかしこれって何の質問?
    回答を理解すると彼女はおうへいな態度をわざと見せたり、眺める様にこちらを見たりする.
    書類やコンピュータを詳しく確認したり、考えたり、これは恐怖だった、彼女は今私の身柄を完全に押さえている、この人の判断ひとつで目の前の私を拘束可能、別室送りを言い渡す事も可能だ、彼女の動態はそれを私に伝えていた.

    私は凍った、freezed.ここでアネックスに送られたらこれから乗るイスタンブールへのフライトに間に合わない、その後のフライトやホテルの予約も全部無駄になる、何か私に非があるなら仕方がないがそれはまったく思い浮かばないしこの女性の知る由でもない.

    しばらくの後、私のパスポートにはスタンプが押された、thank youと言って受け取る私.
    これがロシアの最後の恐怖体験でした.