山崎タカシの日記

「仏さんは知らへんけどな、神様はおんなはんで」、、、モッキンポット神父

投稿者: takashi

  • ブンタウでバイクをレンタルする ベトナム2019

    検索するとベトナムのバイクレンタル事情は把握出来る、まとめるとこんな感じ、
    ○借りるにはパスポートを預けるか、米ドルでデポジットが必要、
    ○ノーヘルは違法だが、捕まったらワイロを払えばOK、
    ○しかし元々ベトナムではレンタルバイクは違法、
    なんか頭が硬い人が多いみたい、私はブンタウで実際に借りてみたがこんな感じだった、

    どこで借りられる?
    XE MÁY がバイクレンタルを意味するらしい、バイク屋等でこの文字が掲げられているところは貸してくれる、
    私はgoogle mapを使い検索、ホテルの近くに有る Thuê Xe Máy Vũng Tàu を訪ねてみた、

    しかしそれらしいお店は見あたらない、近所の人に訊いてみると、このホテルがやっているらしい、

    レセプションにバイクを借りたい旨伝えると、ちょっと待て、
    しばらくすると近くの別の建物から若者がバイクを持って現れた、

    どうやって借りる?
    料金は150,000dongだそうだ、パスポートを出せと言う、
    日本円で700円くらい、値段は良いとしてもパスポートを預けるのは抵抗がある、
    私は自分のホテルのカードとキーを見せ、パスポートはホテルが持っていると説明、

    すると納得した様で、ホテルカードに私の部屋番号を記している、おカネを支払うとそれでOKみたいだった、

    トリックはこうだ、ベトナムではホテルの宿泊中パスポートをレセプションに預けておく事になっている、このレンタルバイク屋もホテルの一角を借りて営業している以上それを知らない訳がない、なのでそう主張されたらこの様に対応するしかないんじゃないか!?

    これで終わりだ、あっけない、

    ちなみに私はホテルにもパスポートを預けるなんてリスキーな事はしていない、この時も実際には持っていた、なのでこの条件で借りられた以上このままトンズラしてもワカラナくなるのだが、、、バイクは夕方キチンと返した、みなさんもそうしましょう、

    tomorrow morning、と強調しているので期間は24時間みたい、あとヘルメットも付いている、チェーンロックは付かないのでイグニションロックのみ、

    警官とヘルメット
    1日乗っていたが、一度もヘルメットはかぶらなかった、ポリスマンと目が合っても問題無かった、中心部でも郊外でも同じ、


    トリックはこうだと思う、本則はブロクに書いてある通りなのだろうが、実際の現場のポリスマンにとっては外国人の取り締まりなんてメンドーなだけだ、言葉が通じない、黙ってワイロを払ってくれるのなら良いが、逆にそんなモノを要求したらその時点で警察権力は使えなくなってしまう、

    ブンタウでどこに行く?
    ブンタウ東側にもうひとつ街が有るが、私はそこを見に行った、

    その他
    ○ガソリンは20,000dongずつ入れている人が多い、昼間一日走っても2回の給油で十分、ガソリンをペットボトルで売っている雑貨屋は無い、

    ○右側通行、ブンタウ中心部では皆運転が荒い、

  • ウイグル問題を現場から考える 中国2019

    ウイグル問題に評論家はいりません、私が実際に現場から記事を書いてみます.

    ウルムチとカシュガル市内の様子
    交番天国
    交番と言う言葉が中国語に有るのかは知らないが、日本の交番に良く似た警察の建物がダウンタウンのどこを歩いても目に付く、

    ちょっと歩いて交番、見通すと視界に2つも3つも見える事も、バンコックのセブンイレブン並み.

    乾燥した街
    とは言っても何か騒動が起こる訳でもない、警察が警戒しているのは政府の弾圧に反発するウイグル人の暴動等だろうが、それは別として本来警察が警戒すべき純粋な犯罪も過渡に抑制されていると思う、

    結果都市に存在すべき猥雑さが全く感じられない、街自体に人間味が無いと私は言いたいのだろうか!?

    中国系の人とロシア系の人の対応の違い
    建物や地下道にはゲート式の金属探知機がセットアップされていて、基本全員くぐらなければいけない、しかし良く見ていると中国系の人はゲートを通らなくてもそのまま行かせてしまっているのを良く見る、私も通してくれる、

    しかしロシア系の人はそうはいかないみたい.

    排暴とは
    カシュガルでの話だが、こんな事が有った、
    雑貨食料品店の前でコーヒーを飲んでると何やら威勢のよい声が聞こえる、見ると警官隊が整列を始めた、同じ歩道上のすぐ目の前、6人部隊、隊長が号令をかけると返礼がある、なんかの訓練が開始された様でひとりが敵役を演じ始める、棒を持って威嚇している、それを確保しようと盾で追い詰める他の警官たち、そんな”プレイ”なのだが、周りをよく見ると民間人も参加している、数メートル離れたところに居るお店のおじさんおばさんは排暴のこん棒を構えている、反対側にも同じ人たちが居る様だ、民兵と言う事か、

    スマホは持っていたが、写真は撮っていない、撮ったら揉める、または芝居が中断され参加している市民の人たちに迷惑がかかるのは明白だ.

    ウイグル問題とは中国政府のロシア系人の同化強要に尽きる、そしてそれに反発反動が有るのは当然で暴動暴力事件が発生するのは必然だ、しかし中国政府はそれを”悪”と捉え、人民にもそう教えている、

    排暴力は理解出来るが、暴動は支配層に問題が有るから発生するモノで暴力とはまったく違う、それを一緒くたにし”排暴”と言うひと言で人民を教育している現状は問題だ、これがウイグル問題.

    日本のメディアの記事を読むと、街には監視カメラが無数に、とか書いてあるのばっかりだ

    ウイグル自治区は取材が禁止されている、なのでジャーナリストビザを持ってこの地区を歩く人はいない、日本の大手メディア等にはたまに記事が載るが、実際に来たジャーナリストもビザ無しの観光目的で入国した人だけだろう.
    よってそんなプロでもアマの私でも眼に出来るモノは同じだ.
    なんでこんな事ぐらい書けないのか、メディアには失望するばかりです、

    いや、オマイらホントに現地に行って書いてるのか?

  • ウイグル自治区を観光旅行する 中国2019

    観光のチップをいくつか書いておきます、訪問した場所はウルムチ、カシュガルの2ヶ所だけです.

    安宿事情
    外国人を泊めてくれるホテルは少ない、安そうなところはいっぱい有るが、尋ねてみるとほとんどが、no foreigner、と断られてしまう.
    なのであらかじめウェブで予約してしまった方が早い、おすすめはbooking.com、ここが便利で確実.
    中国にはtrip.comと言う中華系の旅行サイトが有るが、ここの検索で出てくるホテルは中国人専用のホテルも含まれているので予約は出来ても本当に泊まれるのかどうかは不明.
    しかしbooking.comの場合外国人の泊まれるホテルしか表示されていないみたい、2019/9現在.
    今回私が実際に泊まっていたホテルは、
    ○ウルムチ:Bestay Hotel Express Urumqi Hongshan Branch;百時快捷酒店紅山店、140元/1泊、

    ○カシュガル:Luxemon Qinibagh Hotel;喀什其尼瓦克國際酒店、180元/1泊、

    ウルムチのBestayは若者向けの安宿みたい、かなりの部屋数が有るので直接行っても泊めてくれるかも!?

    カシュガルのLuxemonは地球の歩き方にも載っている有名なホテル、私が泊まったのはアネックスに有る安宿の方、朝食付き、、、余談だが、日本人のツアー客も来ていた、朝朝食を食べに行くとコンダクターのおばさんが、はい皆さんパスポートは有りますか? 次おカネは有りますか? と客を並べて確認していたのを見たが笑った.

    お酒事情
    ウイグル自治区でもお酒は買える、私は中国ではいつも”白酒”を買うが値段はバラバラ、写真のはウルムチでは16元、カシュガルの食品雑貨店で25と言われたが20手渡すとそれでokだった、

    ビールでもウイスキーでもなんでも揃っている、中国の他の場所と同じ、買うならスーパーマーケットが安くて種類も揃っている.

    ウルムチ市内の観光
    ガイドブックに載っている様なところで私が行ったのは、
    ○バザール:セキュリティがキツすぎて息が詰まる、

    ○红山公园:ひとりで観覧車に載った、

    の2つくらい、特に感銘は無い、ネット上の解説を読むとこれらは観光用に作られたモノだと言う.

    面白かったのは天山区

    ここは商業化されていない、ウイグル人の生活も垣間見える、

    正体不明の施設とかも存在する.

    カシュガル市内の観光
    ○老城:この一角もセキュリティチェック有り、

    やはり作られたモノと言う先入観を持ってしまう.

    失敗作は面白がれる、この東北部に有るタワーなど作ったけど誰も注目しなかったみたいだ、

    東南には観覧車が有るが動いていなかった、
    またこれらの東側にはウイグル人居住地の廃墟が有る、

    おそらく何らかの理由により強制的に追い出しを食らったモノと推測される、中には入れない.

    ホントに面白いのは自然に作られたウイグル人の住居地区、街西北部、クネクネと脈絡無く広がる道々、