山崎タカシの日記

「仏さんは知らへんけどな、神様はおんなはんで」、、、モッキンポット神父

月: 2019年12月

  • ウチャに遠足に行く ウイグル2019

    カシュガルから陸路でキルギスのオシュに向かう国境超えルートが存在する、トライする日本人も居る様でブログで内容を公開している人も.
    私はカシュガルから大阪までのリターンチケットを持っているので今回は行くつもりは無いが、国境の手前までは足を伸ばしてみようか、と言うのが今回の計画.
    ウチャと言う街に中国側のイミグレが有るそうだ、そこまでは行っても大丈夫なハズ、そして辺境の街を見て帰って来よう、自然や山々は壮観だそうだ.

    と言う訳でこの記事は中国側の国境の街、ウチャに行った記録です、時系列的にそのまま書きます、何が言いたいのかは読んでればそのうちわかります.

    カシュガル市内からバスターミナルへ
    バスターミナルは市街の東北にある、28番のバスで行けると言う、実際にバスストップの路線図を見て私が乗ったのは20番、

    料金1元、

    20分程度でバスターミナルへ.

    バスターミナルからウチャへ
    バスターミナル構内もセキュリティをくぐって入る、チケット売り場が並んでいる、地名の表示が掲げられているが全部同じみたい、

    ひとつに並んで「ウチャ」と発音してみると通じた、パスポートを見せろ、多少時間がかかる、後ろの人が覗き込む、料金34元、

    渡されたチケットには私の名前が入ってる.
    乗り場にはまたゲートが有りチケットとパスポートを見せて入る、

    あれがウチャ行きだと示される、普通の乗用車、

    助手席にひとり、後部にはロシア系の美人がひとり乗っている、私を入れて4人なのでもうひとりで出発だろう.
    しかしそのもうひとりはなかなか来ない、ロシア美人はスマホの翻訳を使って、「you would like to pay more 33yuan for your family」とか見せてくる、「i m not that rich」.
    やがておじさんがもうひとり来て車は出發、2:30pm、と、こんな感じで出発する事は出来たが.

    さて景色は?
    カシュガル空港を右手に過ぎ車は北上、さて壮観な自然山々だが印象は薄い、道路沿いの山々は開発が’進んでいるのだろうか、削り取られた様な岩肌が多い、

    あんまり、と言ったところだ.

    帰れるのか?
    ウチャからカシュガルに向かう車をほとんど見ない、トラックにたまにすれ違うだけ、すると考える、帰りの車は有るのだろうか?

    トラブル編
    ウチャまであと数キロの検問施設みたいなところで車は停止、ドライバーは我々を降ろしてその建物に誘導する、さてここからが大問題.
    セキュリティをくぐりパスポートを渡すとイミグレ官か警察官か分からないオフィサーが私に尋問を開始、
    キルギスに行くのか?
    荷物は?
    行かないならウチャに何しに来た?
    ウチャの自然を見に来ただけだ、この後カシュガルに戻る.
    会話はお互いのスマホの翻訳を使って行われるが、どうも話は進まない、その内ドライバーがやってきて大声を出し始める、ケンカが始まってしまった、ここでもう私は諦める.
    わかった、ウチャには行かない、ここからカシュガルに戻る.
    結局パスポートを預かられ、私は今乗ってきた車のドライバーを待ちカシュガルに戻る事になる、ドライバーとオフィサーがそう打ち合わせをした様だ.

    ここはどこ?
    外に出て良く見てみると、ここは常設の検問所らしい、ハイウエイの料金所と言った感じ、便利店やトイレも有った、

    写真は頼んで施設外だけを撮らせてもらったモノ.

    カシュガルに戻る
    やがてドライバーがウチャから戻ってきた、乗れ、カネを払えと言う、40元出してみると140だと言う、中略、結局130払った.
    さて、またカシュガルまで70km、

    ドライバーは勝手に客を乗せカネを取っている、

    これがドライバー、

    カシュガル空港の手前にセキュリティチェックポイントが有り、またパスポートを見せろ、
    カシュガルのホテルはどこだ?
    いつカシュガルから出る?
    と言う訳でやっとカシュガルに戻れました.

    まとめ
    ウチャへはキリギスに出国する人でないと行けないみたい、
    この様に同乗者に迷惑をかける結果になるのでやらない方がよい.