山崎タカシの日記

「仏さんは知らへんけどな、神様はおんなはんで」、、、モッキンポット神父

月: 2018年7月

  • ベン・トーのラノベ版各話リストと解説 1巻から5.5巻まで 感想 ラノベ 2018

    アニメ関係のニュースでこう言った話のアニメが制作されると発表された時私は度肝を抜かれた、発想がスゴい.
    実際のアニメも面白く見た、中略、そしてその後のストーリーも気にしていたが、今年になってラノベ版を実際に読んでみましたので内容をかいつまんで紹介します.
    1巻
    1章 氷結の魔女
    2章 魔道士
    3章 ダンドーと猟犬郡
    ほぼアニメ版と同じ、魔道士(金城)が登場する、アラシと大猪も登場するが、アニメ版の様な迫力の有る描き方はされていない.
    2巻
    1章 湖の麗人
    2章 ガブリエル・ラチェット
    3章 帝王
    庶民経済研究部が登場する話、アニメ版と比べるとラノベ版の方がわかりやすい、魔道士はここで米国に発ちその後登場しない.
    3巻
    1章 死神 佐藤洋に“変態”と言う二つ名がついた話.
    2章 オルトロス
    3章 ツードッグス
    アニメ版のオルトロス編.ヘラクレスの棍棒も登場するがアニメ版とは設定が違う、あの姉妹のひとりはヘラクレスの棍棒に恋心をいだいていたとかノベルでしか表せない細かい記述もある.

    今回これを書くに辺り改めてアニメ版を見てみたが(ヨウツベで)最高に迫力が有った、far out、あの動画は完全に原作を超えている、また話もわかりやすい.
    余談だがアニメ版のヘラクレスの棍棒はエヴァンゲリオンのヒカル君のパロディだろう、そう言い出すと氷結の魔女も綾波レイだし、しかし良く考えるとこの作品自体が昔の武士道や中世の騎士道をパロディ化したモノだと言える.
    ここまでがアニメ化された内容.

    4巻
    1章 企業戦士サラリーマン 本編とは関係の無いサイドストーリー.
    2章 ナックラヴィー
    3章 ギリー・ドゥー
    夏休みの強化合宿の話、田舎の女子中学生2人の友情を軸に話は進む、しかしアクション系のアサウラさんにはこういうセンチメンタルな話は似合わないのではないか、残念ながら全く面白くなかった、なおこの中学生たちはその後も登場する.
    またアフロヘアの情報屋が出てくるが、その後どう言う役割をするのか興味を持つ.
    5巻
    1章 ホブヤー 佐藤の生まれ育った地元での話.
    2章 真・ダンドーと猟犬郡 ダンドー軍団とオルトロスの戦い.
    この章で話の時系列がはっきりする.佐藤を軸とするとこの話は高校1年生の秋の話.
    3章 鬼灯ラン 初恋の人に再会した佐藤.「あたしと半額弁当・・・どっちが好き?」.と言う話.
    アニメ版では即退廃してしまったダンドー郡だが、かつて魔道士が居た頃は魔女とタッグを組んでやっと互角に渡り合える程の実力を持つと描かれている.
    魔女には妹が居てたいそう美人だそうだ.
    次巻の5.5巻がサイドストーリーのオンパレードになっていると言う事はこの5巻でストーリーは一段落ついたみたい、ここまでがビギニングと言う事だろうか.
    5.5巻
    1章 鳥になった男たち 丸富高校の文化祭を見に行く話.特にストーリーは
    無い.
    2章 首なしの白き巨人 主要人物たちがRPGみたいな世界を演じる.本編とは全
    くカンケーない.
    筋肉刑事6 男たちの迫撃
    3章 佐藤洋.十六歳の誕生日    第1巻の後日談となっている、佐藤洋の誕生日は4月
    27日.
    筋肉刑事7 鎮魂歌
    4章 名もなき狼たち 第2巻の後日談、アニメでもよく出てきていた茶髪.
    坊主、顎髭も烏田高校の生徒だと明かされる、そうは
    見えなかったが、
    筋肉刑事8 スカートの奥、社会の闇
    5章 白粉花の週末 第2巻の後日談、白粉さんが実家に戻った時の話.
    筋肉刑事12 バトルフィールド・ザ・熱海
    6章 著莪あやめのお見舞い第3巻の後日談.斜め読みしてしまったので内容は覚えていない.
    筋肉刑事13 日本の汗
    7章 白粉花の夏休み 第4巻の後日談.白粉さんの筋肉ヲタを描いた話.
    8章 電話の後で 佐藤の話.この5.5巻の2章に続くモノらしいが良く
    読んではいない.
    あとがきに作者のアサウラさんが各章を解説している.
    巻末をよく読むとスーパーの狼は実在していると書かれているが、この件について私の見解はこちら⇗
    氷結の魔女と湖の麗人のポスター付き.


    以上が実際に買って読んでみた5.5巻までの情報でした.ウィキペディア⇗によると全部で15冊有るみたいですので、また読んで情報が溜まったら再度うpします.
  • ベン・トー リアル編 狼の実在性 2018 感想 ラノベ

    5.5巻の巻末には狼は実在している、スーパー内での格闘行為はやめましょうとか書いてあるが、この点について私の経験を語っておく.

    時間を狙って”狩る”行為は私もやっていた、また長くやっていると同じ匂いを持つ人間の存在にも気づく、しかし基本半額弁当は和やかに和気あいあいに買う事が出来るモノだ、争う事は無い、店員さんがラベルを張り始めると既にかごの中に持っているベントーを出してシールを張ってもらうと言う行為も当たり前の様に行われている.

    しかし大猪の存在も事実だ、

    大猪の迷惑行為はいろいろなパターンが有る、カートを陳列台に並列に停め他の客がベントーに手が届かない様な状態で長考する、また子供を何人かバリケードにして、「さあどれがいいかな」とかやってる大猪も迷惑だ、しかし極めつけは.究極の方法を紹介しよう、1度ホントに目撃した実例だ.
    店員さんがラベルを始めるとその横にピタッと並び貼られたベントーを即座にガゴに入れる、貼ったら即座にカゴに.これを延々と繰り返す、大概のカートには買い物カゴが2つ載せられるのでキャパは大きい、2つのカゴには15から20個くらい入っているのではないか!?
    しかしその後が仰天、この大猪.そうして獲ったベントーをカゴから出しひとつひとつ吟味、そして陳列台に戻していく、結局持っていったのはひとつだけ、私を含め何人かの”狼”は見ていたがさすがに呆れた、陳列台にバラバラに置かれた可愛そうなベントーたち、、、この戦法理論上は可能だとは思うが、これはやってはいけない行為だろう.

    元記事はこちら.ベン・トーのラノベ版各話リストと解説 1巻から5.5巻まで2018⇗
  • ノーゲームノーライフゼロ0.5 2018

    ノゲノラゼロを見る人はノベル版を読んでからの方が良い、いやそうしないとまったくストーリーが理解出来無い、映画は6000年前の大戦としてトートツにテトによって語られ始めるが、その世界の背景についてはまったく説明されない.

    またこのゼロはテレビアニメ版の続編とはなっていない、テレビ版はノベル3巻までの話で、4巻5巻は当然そのあとの話だが、ゼロはそれらを飛ばしていきなり6巻の話に入ってしまう.

    しかしこの大戦の話、最初から読者を裏切っている、5巻を読むと伏線が有り、6000年前の大戦では当時の唯一神が1度だけ敗北した事が有ると語られる、するとそれに勝ったのはタイムトリップしてその神と戦った空白だと読者は想像すると思うが、主人公はリクとシュヴィと言う”空白”に相当する男女になっている.

    また18歳童貞ニートがあの様な半シリアスな話の主人公を演じるのも多少無理も有ると思うが、作者としては異世界征服の話を進める上では前盟約時代の話も必須なのだと思う.

    、、、現在6巻の中盤までを読んだ時点(0.5)での感想です、、、