山崎タカシの日記

「仏さんは知らへんけどな、神様はおんなはんで」、、、モッキンポット神父

月: 2017年9月

  • ラサ3泊4日 チベット2017 手配編 チベットビスタ

    チベットビスタ、TIBET VISTA
    日本のヤフーで調べても情報は出て来ない、聞かない名前だ、
    どうやってこの名前を得たのかは今さら判らないのだが、改めてgoogleで調べてみるとこのワードで上部に来る、
    tibet travel agency chengdu
    、、、chengduとは成都の事、
    、、、google.co.jpでは無く、google.comを使った方が良い、
    フォームから問い合わせてみると、
    、、、中略、、、言語が英語なだけで、話は似た様なモノだ、3泊4日のツアーで550ドル、シングルルームオプションはプラス70ドル.
    特異な点も曖昧な点も無い、各国の旅行者を集めてツアーをやっているエージェント.
    前の轍を踏まない様に、慎重に言葉を選び参加を表明してみる、すると変な事を言い出さなければ話はスムースに進む様で、私の参加は歓迎される様だ、また今のところ日本人の参加者は他に居ないと言う.
    よし、ここでやってみよう.

    さて代理店は決定した様だ、ここからは時系列的に手配の詳細を記してみる.
    2017年7月:
    ツアーの購入
    こことのやり取りは全部英語で行われる、emailが常套だろう、
    実際に行われたやり取りの詳細はたいした事が無いのでここには記載しないが、思った疑問を聞いてみれば返答してくる、それを数日繰り返し、疑問点がすべて埋められたら後は契約に移行する.
    事務手続きは相手の要求に従えば良い、、、コントラクション(契約書)のサイニング(署名)、パスポートコピーの送信等、
    ツアー代金はUSD590、当初は620だったが、3ヶ月前割引を特別に適用してもらった、支払いはデポジットの20%、USD118をpaypalで先払い、残りのUSD472は元に換算しツアー開始前日に成都の事務所で支払う、3,210元、なおその時に入境許可証を受け取る.
    もらった旅程は別ページに詳細を掲載したのでこれを見てもらうとしよう.
    なお、代金はシングルルームオプションを付けた値段、
    月末にpaypalでのデポジットの支払いを終えた.

    航空券
    定番のskyscannerで値段を調べる、
    9月発着のチケットを7月月末に予約をした、下記が明細、
    関空⇔成都
    成都⇔ラサ
    この4区間がまとめて売られていた、エージェントはエクスペディア、
    確定した金額は74,510円だった.
    このプライスの前後を思い返してみると、
    関空⇔成都 25,000プラスから29,000マイナスくらい、
    成都⇔ラサ 41,000プラスから49,000マイナスくらい、
    1/2ヶ月前でこれらのプライスレンジだった、
    なお、上記74,510円のチケットは8月第2週に入ると59,010円になった、、、クヤシイ、
    追記、この59,010円はその数日後63,010円に上った、残1席との事.

    ホテル
    ラサのホテルはツアー代に含まれているので予約の必要が有るのは成都のみ、
    成都には代理店に入境許可証を受け取りに行くだけなので、ダウンタウンにホテルを取る必要は無い、空港近くに取った方が良い、
    booking.comを使う、
    安いシングルルームを選ぶ、1泊99元で3泊、ラサ前に2泊、後に1泊、
    7月は月末までにこれらを終えた.

    2017年8月:
    こちらからは何もせず、どこからも何の連絡事項も無い.

    2017年9月:
    さて今月10日(日)に出国予定.
    現在9月上旬、まだ何の音沙汰も無い、もう出発まで2週間切ったけど、大丈夫だろうか?
    ホームページを見てみると、出発日の10~7日前にコンファメーションを送ってくると言う、
    9月5日(火)、ちょうど7日前(ラサに入るのは9月12日)、emailが来る、成都からラサまでのフライトインフォメーションと成都のホテルの予約を送ってくれ、送る.
    9月6日(水)、成都のホテルの予約が確認出来無いと言う、再度詳しい予約表を送る、しかしそのまま音沙汰無し.
    9月8日(金)、こっちからemailを送る、どうなってる? 返答は来るが、どうも意味が判らない、
    、、、電話してみる、、、
    話をまとめると、
    コンファメーションは送らない、
    入境許可証は成都の私のホテルに送った、
    残金の支払いはラサのチベットビスタのオフィスで行う、
    と言う事だった.
    コンファメーションは送らないが、当日ラサ空港に着けば、現地のガイドがすべてアシストしてくれる.

    ふーん、しかし私の安いホテルでは入境許可証の受領が出来るかどうか不安だが? 大丈夫だ!
    納得は出来無いが、言葉の壁も有り了承する、シングルルームオプションは確実に守ってくれ、判った.

    この段階で一番の問題点は上にも書いたが、入境許可証が無事ゲット出来るかと言う事、出来なければその場で立ち往生、成都には2日しか居ないし、中国の国有郵便を使うらしいが安心出来るのだろうか!?

    、、、電話の数時間後、emailが1つ入ってきた、、、
    ラサではサインを持ったガイドが迎える、名前は何々で電話番号はこれこれだ.

    さてこんな状態だが、出発の開始を始めるしかない.
    次ページ:ラサ3泊4日 チベット2017 実践編 実戦編

  • ラサ3泊4日 チベット2017 代理店の選定

    安い商品はラサ3泊4日
    実際に成都のいくつかの旅行代理店に問い合わせてみる、個人旅行は可能か?
    対応はほとんど同じだ、だいたい下記の返答が返ってくる、
    「入境許可証だけの手配は不可能」
    HPでこれをうたって居るところもいくつか有るが現在は不可能みたい.
    なので安く行きたいと言うと3泊4日のツアーがオススメだと言われる.
    全部のエージェントが発着はラサ、そこまでの移動は旅行者で手配してくれ、、、頼めば追加で鉄道や飛行機の手配もしてくれると言う、
    自由観光か自由宣伝は一切禁止との説明も、、、つまりツアーガイドに従って行動をしなければいけない、監視有りでキビしい様だ、ちなみに職業が新聞記者の人は個人としてでもラサには入れないと言う.

    3泊4日のプランはみんな同じ
    だいたいみんな同じ旅程を出してくる、
    1日目 サラ到着 空港や駅で迎えてくれる 高地なので体を慣らしてくれ
    2日目 ポタラ宮殿
    大昭寺
    八廓街
    3日目 デプンゴンパ
    セラゴンパ
    4日目 サラ出発 空港や駅へ送ってくれる

    各寺院への入場料は込み、
    ホテルは朝食付き、
    ガイドは英語、
    ガイドカーもちろん有り.

    これのプライス
    どこもあんまり変わらない、
    平均して3600~4000元くらい、基本シェアルームで、シングルルームオプションはプラス500元ほど.

    非常にセンシティブな旅行代理店
    これを読んでいる皆さんはバックパッカーだろう、誰も寺院に興味が有るとは思えない、私もそうだ、とすると各寺院を外して貰って自由に街歩きをさせて貰えないか、と言う考えが発生する、地球の歩き方を見ると各寺院の入場料が公開されているが、これを全部足すと400元程度になる、プライスから引いて貰えばその分安い旅行が出来るじゃないか!
    しかしこの問いかけは即アウト絶対にやってはいけない、次にあなたが受け取るメールは”あなたの参加は受け付けない“.
    え、いきなり、なんで?
    理由を聞くとこうだ、現在のラサは非常に厳戒で、ダウンタウンでの公安の監視は非常に厳しい、外国人が一人で歩いていたら即補足される、加えてあなたが逮捕されるだけでは無くエージェントの方もペナルティを受ける、その金額米ドルで約15万程だと言う、なるほどこれはキビしい!
    なのでそれが疑わしいあなたの参加は歓迎されない、と言う事らしい.

    成都に有る代理店一覧
    外国人を相手に英語や日本語でラサツアーを手配している代理店
    Hello Chengdu International Youth Hostel
    四川省中国青年旅行社有限公司
    四川省中国旅行会社 RYYCHINA
    四川省中国旅行会社
    TIBET VISTA
    目についた値段の安いモノ、他にもいくつも有るが値段の高いところは除いて有る.

    代理店との実際のやり取り
    下記に最終的な代理店を決定したまでのクロニクルを公開、あまり重要では無いので読み飛ばして下さい、
    Hello Chengdu International Youth Hostel
    チベット旅行について検索すると上部に出てくるブログにはここを紹介するモノがいくつか有る、なんでもホステル運営のかたわらチベット旅行の手配をしていると言う、では早速コンタクトしてみようと思ったが、2016年3月現在ではホステルしかやっていない様だ、HPも閉鎖されている、

    ●四川省中国青年旅行社有限公司
    HPのメアドから問い合わせメールを出してみる、
    数時間後返信が来た、
    抜粋すると、
    入境許可証のみの手配は無理
    3泊4日のコースを勧められる
    返信してみる、
    ガイドは要らないので自由に街を歩かせて貰えないか!?

    するとこことのやり取りはここで終わった、
    違法の可能性が有るので今回お断りだそうだ、これが2016年3月の話、その後今年になり再度ツアーは無いかとメールしてみたが、返信は来なかった.

    成都光大国際旅行社 RYYCHINA
    メールしてみる、翌日取り急ぎの返信が来て、その次の日にはPDFで旅程表が送られてきた、それによると2泊3日で5,180元、抜粋すると、
    自由に街を歩いてかまわないが、日本語ガイドと専用車が付くと言う.
    ホテルは2つ星、シングルルーム.
    1名様参加となっているので、私専用に手配された旅程みたい.
    食事は一切含まれない.
    これが高いのか安いのかと考えていると、中略、ここはその後私の方でペンディング状態にしてしまった、すみません.

    ●四川省中国旅行会社
    メールを送ると数時間で返信が来た、この時2017年7月上旬、
    やはり、
    入境許可証のみの手配は無理、3泊4日のコースを勧められる、
    内容はやっぱり同じ、
    数人の外国人と行動を共にするツアーだと言う、
    代金はシングルルームで4,140元、

    単独行動は不可、
    私だけ2泊3日にして貰えないか、ダメ、
    支払いは成都で可能、デポジットは必要無いみたい、
    だいたい概要が判ったのでこちらから提案してみる、7月中旬、
    寺院には行かないので、自由行動させてくれ、値段を引いてくれ、
    すると雲行きが怪しくなってくる、
    やめましょう」と言う返事が来る、、、こことのやり取りは日本語、
    警察、罰金と言う単語も、
    、、、いっときこっちも焦って電話をかけて説得には成功したが、向こうは完全にネガティブになった、、、許可は中国大使館とラサ公安局の責任だとか、、、こちらもネガティブな気分になってくる、
    結果的にこことはチベット行きは来年に延びたと説明して了承してもらった、現在もペンディング中になっている.
    注意書きしておく、同じ社名で seinansky.com と言うURLが有るがそことは別の会社、ツアー代もかなり高い.

    ●TIBET VISTA
    と言う具合にいくつかの代理店とやり取りをしてみて、行き着いたのがココ.
    ここは完全英語、特に日本人向けと言う訳では無い.
    私はこの代理店を利用する事に決定した.
    では実際にチベットビスタを使って手配旅行を依頼してみよう、
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  • ラサ2泊3日 チベット2017 所信表明

    前置き

    2016年にブータンを訪問した時点でアジア完全制覇にリーチがかかった、後は北朝鮮を残すのみになる、しかしこの状態には懸念事項がひとつ有った、私はチベットには行っていない、
    この点がどうも引っかかる、現状でも”中国を訪問した事が有る”には違いないが、”完全とは言えないのではないか!?”
    と言う訳で今回はチベットにトライ、そしてチベットと言っても基本的に外国人が入れないディープインサイドチベット、事実上チベットの首都である中心部ラサを目指す、今回はその一部始終です.

    メモ:中国の自治区
    中国には自治区とか独立した行政区が数か所有る、香港マカオは有名だが、中国国内の自治区も2ヶ所有る、ウィグル自治区、チベット自治区、2017年時点ではウィグルは許可無しで訪問可能らしいが、チベットは外国人には開放されていない.
    なお台湾の自治についてはご存知の通り.

    メモ:チベット自治区
    チベットは2017年現在基本的に中国の一部と考えられている、通貨も中国元.
    独立問題はよく判らないが、中国政府も勝手に立ち入らせないのは、その自治性は認めえざるを得ない何らかの事情が有るらしい.

    バックパッカーがチベットに行くには?
    一番のポイントとして外国人がチベットに入るには中国政府から許可を貰わなければいけないと言う事、しかしその手配は個人には事実上不可能、最低でも代理店経由で入境許可証と言うモノを入手する必要が有り、その為にどうしても代理店が介在してしまう事になる、しかし現時点(2017/7)では代理店は入境許可証だけの手配を行えない、結局代理店の販売しているツアーに参加するしか選択は無い、と言う具合だ.
    よってチベット訪問は代理店に全行程を依頼し、旅行者はそれに沿った行動をする事になる、ブータンの手配旅行に似ている.
    検索するとそんな結果だ、加えて、
    ・入境許可証は常時携帯、これが無いとラサ行きの航空機、鉄道には載せてもらえない、ホテルにも泊まれない
    ・ガイドや車による観光が必須、自由行動は一切出来無い
    .また、朗報/知識として日本で手配を済ませてしまえば、チベット訪問に中国ビザを取得する必要は無いと言う

    バックパッカー向けの旅行代理店は?
    検索を続けるとラサへのゲートウエイシティは中国の成都らしい、サラへの鉄道や航空機の発着、ラサを専門にする旅行代理店の存在.
    これらの詳しい内容は後日別ページに記述する予定.

    どんな旅程を組むか?
    自由旅行が不可能なのでもちろん短く組む、2泊3日程度が良いと思う、長くなれば高くなるだけ.
    移動手段は鉄道か飛行機だが、鉄道は片道だけでも20時間を超えるそうだ、これはちょっと勘弁してもらいたい、飛行機なら2時間ちょっと.
    よってハブを成都とし、2泊3日程度で飛行機でラサへ往復、成都の旅行代理店に手配を頼むのが一番手軽かと思う.

    メモ
    ホントはラサに行くのは簡単だ、試しにyahooトラベルでも見てみれば良い、掲載されている日本国内の旅行代理店にカネを払えば後はお任せだ、しかし値段は目の玉が飛び出る様なモノ、7日間で26万以上? これまでの経験上これがバカ高だと言う事はすぐ判る.

    その他の一般的な注意
    ●毎年3月頃はチベットには入れないみたい、
    中国、外国人旅行者のチベット入境を3月末まで禁止⇗ cnn.co.jp
    ●毎年10月初旬は中国の大型連休なのでチベットはとても混雑している.
    ●自由に行動出来るのはホテル近くの大通りやスーパー等だけ.
    ●地球の歩き方 中国 2017~18によると気になるステートメントが有る、539ページ、
    日本人の入境許可は特に厳格な審査になっているとの情報も有る。
    どこからの情報だか知らないが、留意しておいた方が良い.

    さて、では始めよう、
    次ベージ:ラサ3泊4日 チベット2017 代理店の選定⇗